【報告】みやぎ子ども子育て交流会
12月9日-10日、秋保木の家というロッジを借り、交流会を開催しました。
10団体、大人14人、子ども13人が参加し、お互いの情報交換をするなど、たっぷりと交流できました。
この日は、12月に入っているのにとても暖かく、河原で遊んでいてもまったく寒くなく、いつの間にか濡れて遊んでいる幼児がいたほどでした。
河原でたき火を囲みながら、自己紹介をし、その後それぞれ話を深めていきます。
夕食時間からも自由に交流しましたが、ボードゲームで盛り上がったり、「大人」と「子ども」という2つに分かれるのではなく、入り混じって遊んだり、喋ったりしている雰囲気がとっても良かったです。
この事業は、宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金を活用して実施しました。
過去に県内の子ども・子育てに関わる方へインタビューし、まとめた冊子がありますので、興味がある方は、ぜひお求めください。
プレーワーカー養成講座の報告
2023年9月~「外遊びを通じて子どもと関わるプレーワーカー養成講座」と題した5回連続講座を開催し、その内の2日を公開講座としてたくさんの方に聞いてもらう機会としました。
5日間連続の養成講座に参加した方は12名。公開講座参加者はのべ63人でした。
常設プレーパークでプレーワーカーをしている人、児童館で働いている人、森のようちえん、公園管理の仕事をしている人、オルタナティブスクール親の会、子ども向けプログラムを実施している人、プレーパークを地域に立ち上げたい人・立ち上げた人などなど、今回も様々な方が受講してくれました。
今回のプログラムを構築するにあたって考えたことは、
- こちらから伝えたいことは、忖度なく伝える。どう受け取るか、どう生かすはその人次第。
- プレーワーカーとしてプレーパークに立つ、というのは社会に立ち向かうことでもあるから“スピリット”が一番大事。
- その上で、プレーワーカーとしてのスキルや子どもへの向き合い方、環境設定の方法など、普段考えて実践していることを言語化して表現する。
- 養成講座受講者同士でたくさん話す機会を作り、学び合う環境を作る。
- 実習はプレーパークを体験する日と、受講者同士で考えて実践する日の両方を設ける。
- 実習後のふりかえりは、それぞれの考えを深めるための時間にするために、その方法を紹介し、実際にやってみる。
- 養成講座受講者の横のつながり、その後の交流につながるような仕組みも考える。
などです。
これを実現させるために、5日間のプログラムを考え、座学・実習・グループディスカッションなどを織り交ぜながら実施しました。
最終日のふりかえりでは、
「自分自身も子どもの環境の一部だということを忘れずに行動したい」
「講座受講者でも人によって感じるところはそれぞれ違って、色々な意見が聞けて良かった。」
などなどたくさんの感想もいただきました。
改めて、実施して良かったなぁと思います。
地域でプレーパークの活動を始めた、始めたい!という方もいたので、これからも応援していきたいと思いますし、私たちが関わっている遊び場活動も広がっていくにつれてプレーワーカーがもっと必要になってくると思うので、子どもの育ち、外遊びを支える仲間としてお互いに連携しながら、子どもが遊ぶ環境をより良くしていきたいですね。
どんな様子だったのかは、この後に写真と共にご報告したいと思います。
<座学>
大テーマを「子どもが遊ぶ場に大人がいる意味」、「子どもが遊ぶ場でプレーワーカーが考えていること」に分けて、同じ内容を2回ずつ実施しました。
代表の須永力(ぶんちゃ):自身が遊び過ごした昭和の子どものエピソードや世田谷のプレーパークでプレーリーダーをしていた時のエピソードなどを交えながら、プレーワーカーとして欠かせない”姿勢”の話が印象的でした。
事務局長の廣川和紀(かずき):育ちは平成の東京。どのように社会が変化していったのか、プレーワーカーに必要なスキルは何なのか、なんとなく感じていることや現場で感覚的にやっていることなどを、できる限り言語化あるいは図解しながら説明しました。
<実習>
実習は、プレ―ワーカーズが運営するプレーパークを体験する実習と、受講者が環境設定などを考えて遊び場づくりをしていく実習と2種類行いました。
プレーパークけせんぬま:常設の手づくり遊具を修理しています。初めてのインパクトドライバーを使いながら、その場で話し合いながら修繕・補強しました。
すると、子どもたちも混ざってきて、あっという間に子どもの世界が生まれ、建築が進んでいきました。
なとりむくむくプレーパーク:あいにく、朝からずっと雨。受講者のほとんどが、「今日は中止かな~」と考えている中、決行します。
「まず、シートで屋根を張って、居所を作りましょう」
雨なら、雨なりの遊びが生まれます。
常連の小学生たちと仲良くなる姿もありました。
森郷キャンプ場:普段はプレーパークとして使っていない山を借りて、午前中はゆっくりと下見。午後から、一般にも開放して1日プレーパークを行いました。
ひとりじゃ絶対に行こうとは思わないような崖。事前に自分の身体で体感しておくことで、危なさの度合いや気を付けるポイントなどが分かります。
しかし、その感覚は人によって違うので、下見の後にプレーワーカー同士で話し合いをして感覚をすり合わせていきます。
受け入れる準備をして
ロープの結び方なども教わりながら、環境づくりをしていきました。
最終日は、「ふりかえり」です。
実習のふりかえりは、もちろんその日・その場でもしましたが、
改めてチームでのふりかえりや、個人のリフレクションの方法を伝えました。
それぞれの職場や団体などでも、使ってもらえたらと思います。
5日間参加した方へは、「修了証」をお渡しし、2か月に渡る5回の連続講座を修了しました。
参加者の方は、それぞれ日々の仕事や活動に戻っていることと思いますが、
プレーワーカーの視点や考え方、立ち振る舞い方は、子どもが遊ぶところ=生きているところすべてで活かせるはずです。
こうやって、少しづつでも、子どもが遊び育つ環境を保障する大人が増えていくことを願っています。
プレーワーカーズは、講師の派遣も行っています。
ホームーページをご覧の上、お気軽にご連絡ください。
2023年度 外遊びを通じて子どもと関わるプレーワーカー養成講座
主催:一般社団法人プレ―ワーカーズ
協力:認定NPO法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク
助成:公益財団法人東日本大震災復興財団「子どもサポート基金」事業
※9/1~名称変更:東日本復興支援財団⇒子ども未来支援財団
【プレーパークけせんぬま】おれは準二級ケンチクシ!
「え?準二級?」
「子どもだから、準二級」
やぐらの改造で木材をガンガン打ち付けていた子どもの言葉です。
大人は一級建築士で、子どもだから準二級、というワケ。
ぐっと寒くなった東北では、さすがに水遊びはひかえめになり、水鉄砲でピュッピュとかけ合う程度になりました。
謎のきのこを見つけたり、ご近所でさつまいも掘りがあってお芋を焼いたり、田んぼでイモリを見つけたり、ブランコでぐるぐる回ったり、好き好きに過ごす秋♪
5年目の遊び場では植木がどんどん伸びているので、伐採ボランティアや、乾いた枝を燃やす焚き火見守りボランティア募集中です!
白幡
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今このときを大切に。
心の向くままに、自由に遊ぼ!
ノコギリ・トンカチで工作、焚き火料理、地面掘り放題、水遊びし放題、ボードゲーム、お昼寝できるウッドデッキもある遊び場です!
無料で、いつきても、いつ帰ってもOK♪
★プレーパークけせんぬま
土日のどちらか毎週1日 10時〜17時
開催予定の確認はHPのカレンダーへ↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/purekese/
********
#プレーパークけせんぬま
#気仙沼
#第三の居場所
#子ども支援
#外遊び
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〇HP
https://m.facebook.com/tohoku.playworkers/
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〇イベント情報
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【りふ】たてやま公園で遊ぼう!
7月28日(金)
夏休みの遊び場を開催しました。
前回↓↓と同様に、準備を始めました。
https://playworkers.hateblo.jp/entry/2023/05/20/223518
夏休みといえど平日なこともあり、午前中はゆっくりペース。
その分、最初から来た子どもたちとじっくり関わることもできました。
徐々に人数も増えてきて、最終的には見学の方も含めて20人以上はいたと思います。
この日は暑かったので、ほぼ水遊び。
ブルーシートの大きさの問題でどうしても繋ぎ目ができちゃうので、遊んでいると泥がどんどん入って濁ってしまいます。
「水、替えたい!」
「いや、このままでも楽しいからいい!」
遊んでいる子どもの意見も割れます。
プレーワーカーが決めちゃうのではなく、
「どうしよっか〜?」なんて言いながら、少し待つ。というのも、“見守り”に含まれるのかもしれませんね。
着替えたあとは、それまで誰も遊んでいなかったロープ遊具でも。
・
・
この活動、まだ2回目にも関わらず
来ていた保護者の方からも
「TV放送見ました!」
「息子が前回楽しかったらしく、絵に描いていました〜」
と話しかけてくれました。
次回は、、
まだハッキリと伝えることができないのですが、
プレーワーカー養成講座の実習と兼ねて一般の方も来られる遊び場を
森郷キャンプ場の敷地内で行わせてもらおうと思っています。
また詳しい時間などは、プレーワーカーズHPに掲載します。
プレーワーカー養成講座の参加者も絶賛募集中です!
http://playworkers.org/seminar/1742/
【プレーパークけせんぬま】料理は火おこしから
食材を抱えて遊びに来た子どもがいました。
雨が降っていて、「木材が濡れてる!!使えるのあるかな?」とぶつぶつ言いながら、マキを組みます。
ようやく火がおきて、
フライパンをゴシゴシ洗って、
油をしいて、ごはんを炒め、卵を入れ、ツナ缶を入れ、調味料を入れ、
割り箸でぐるぐる混ぜながら炒めます。
1時間以上かかって、ようやくできたチャーハン。
「うめぇ!!」
とものすごく満足そうでした。
ちょっと味見させてもらったら、にんにくとツナの油が香る美味しいチャーハンでした。
プレーパークけせんぬまは、材料や手順を事前に用意する「プログラム」をほとんどつくりません。
その時にやりたい事を、やりたい人が、やりたいようにやります。
まわりの人がやる事を見て、自分もやってみて経験が積み重なり、アレコレやってみたいという気持ちがさらにわくんだと思います。
白幡
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【りふ】たてやま公園で遊ぼう!
2023年5月20日 利府町の館山公園でプレーパークを開催しました。
暑くも寒くもない、とっても過ごしやすい気候の中、自然豊かで、歴史のある館山公園の一画でのびのびと遊びました。
大人も子どもも合わせて、60人以上が来ましたが、広々としたところだったので、みんなゆったりと遊んでいたように思います。
利府町では、2001年から「りふ・プレーパーク」という名称で市民団体によるプレーパークの活動があり、東日本大震災前までは、仙台以外では唯一でした。しかし、震災後活動は休止されていました。
その後、気仙沼や石巻などからプレーパークの活動が県内に広がっていきましたが、利府町内での活動は、行われていません。
昨年度末、りふ・プレーパークに私たちプレーワーカーズと、冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワークが協力し、リフノスという新しくできた文化交流センターでのイベント型プレーパークを実施しました。
それを契機に、また町内でのプレーパーク活動の機運が高まっていけばいいなと思っています。
しかし、現在、利府町内で子育てをしている方々も、ここ10年以内に県外・町外から引っ越してきた方が多く、”プレーパーク”という言葉を聞いたことがある方も少ないように思います。
そこで、普及啓発の意味も込めて、実際に場を開いて体感してもらおうということにしました。
プレーパークってなんだろう??
プレーパークのかたちに決まったものはありませんが、子どもが屋外で(できれば身近で行きやすいところ、かつ自然が豊かなところで)のびのびと自由に遊ぶのがいいなぁと思っています。
これまで、私たちは、利府町内での活動を行っていなかったので、役場の方や町民の方へ色々と聞きながら、ひとまず第1回目は、館山公園で実施することにしました。
下見で訪れた4月中旬の時の写真が左側です。ここでやってみよう!と決めて、企画書を作り、公園の使用許可や消防への火炎発生届などの手続きを進め、約1か月。
こんなに草が生い茂っていました。
前日が雨だったこともあり、草を踏み分けて入っていくと、足がびしょ濡れになります。
でも、そんなこともまぁ、外遊びの楽しいところのひとつかなぁ~くらいに思いながら、とってもいい斜面があったので、ながーいブルーシートを敷いてみました。
なんとなく、居所をつくって、たき火スペースだけ火が燃え移らないように草刈りをして、だれか来るかなーとボチボチ準備をしていました。
こういう時に、いい塩梅で全部準備しすぎないっていうのもポイントだったりしますね。
開始時刻の10:00にパラパラと親子が来ます。
どーも、どーも、草すごいねー、虫いるねー、とお喋りをしながら、最初は、一緒に準備の続きを手伝ってもらったりします。
(あぁ、何をするもしないも自由ってこういうことか、、、)
子どもも大人もあんまり関係なく、感覚的に察知する人と、どうしたらいいか戸惑ってしまう人といますが、
とにかくどう過ごすかは本人の自由なので、戸惑っている人には、声をかけますが、好きに過ごせる人は自由に遊び始めます。
この日も、敷いておいたブルーシートの滑り台?でコロコロ転がり始めたり、キレイなオオミズアオの成虫を見つけてきたり、豊かな環境があればこそ!という遊びが始まっていきました。
その後、マシュマロを持ってきた女の子がいたので、火をつけようかーってことになり、
おっかなびっくり、マッチを擦って、火をつけます。
無事、マシュマロを焼き始め、おいしく食べていたのですが、
それを見ていた低学年の男の子が「何か食べたい、、」と僕にささやいてきました。
そうだよね、初めてだったら、何か持て来たら焼いて食べれるとか分からないよね。
じゃあ、べっこう飴でもつくる??
とべっこう飴の作り方を教えることに。
すると、別の高学年の男の子。
アルミ缶を火で熱して、つぶして、叩いて、、、、、
そうすると、ナイフが作れる、というのをテレビで見て知っていたらしいのですが、それをするチャンスがこれまではなかったそうです。
ここぞとばかりに集中して作っていました。
お昼前から、人がかなり増えてきて、広場のスペースだけでは手狭になってきたので、
ちょっと離れた場所にロープ遊具でも作ろうかなと、準備をし始めました。
すると、ブランコつくりたい!!という女の子たち。
じゃあ、一緒にやってみようか~と作りはじめます。
投げたロープが枝に引っ掛かり、落ちてこない、、、
どうしよう、、、、
なんていうハプニングもありつつ、何とか完成し、ロープ遊具のエリアが大盛り上がり。
そうやって、子どもたちが思い思いに遊んでいる間、大人たちも、コーヒーを飲みながら、おしゃべりに花が咲きます。
なんだか、いい雰囲気だなぁ~と思いました。
夕方近くなって、人数も少し落ち着いてきて、さらにまったりした時間が流れていきましたが、その時間もすごくいいなぁと思ったりします。
外遊びっていうと、なんだか、アクティブに動いたり走りまわったりというのを想像しがちですが、屋外でのんびり過ごすのも豊かな時間ですよね。
そんな中でも、カナヘビなど生き物を見つけて捕まえたり、ノコギリやナタに挑戦したり、それぞれの興味関心に合わせて自由に過ごせている感じがありました。
最後、片付けの時間もみんなが手伝ってくれたおかげで、早々と終わり、大変さは全然感じませんでした。
次回は夏休みを予定しています。
場所は、同じように館山公園が楽しそうだなぁと感じました。
夏の暑い日だったら、水遊びしたり、流しそうめんとかもできる!?
まだ、何も決めていませんが、また一緒に遊びましょう~
【プレーパークけせんぬま】卒業のない居場所
スタッフ産休のため、月8回やっていた遊び場を月1回減らした時期は
常連さんの多い6年生が中学校に入学する春でした。
秋になっても遊びに来なかったので、きっと中学校になってもう来ないかな?と思っていました。
ところが先日。
「おーーーーい!来てやったぞ!!』
と聞き覚えのある声。
遊び場に掲示している「プレーパークけせんぬまつうしん」を見て来たとのこと。
開催は月に4回にまで増やしていました。
子どもの1ヶ月は長いです。やっぱり週に1回はあると来やすいのでしょうか。
「学校は楽しいよ。メンドウなこともあるけど」
「部活、卓球にしたよ」
「赤ちゃんじゃん。えー抱っこムリ、落としそう!!」
ひさしぶりに近況を聞けました。
卓球部が何人かいたので、以前は彼らの手作り基地があった場所に卓球台をつくりました。
ラケットを持っていなかった子どもは、板でラケットを作って遊んでいました。
ここは卒業のない場所。
何歳になっても来られる場所。
子どもと大人の狭間にある中高生にこそ、家と学校以外の居場所が必要だと思います。
家ほど日常なわけでなく、学校ほど求められるものがない、
ちょっと息抜き、そんな子どもの居場所であり続けたいです。
白幡みゆ
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