アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

寄稿・記事

JCNレポートに掲載されました

東日本大震災支援全国ネットワークさんが発行するJCNレポートVOL.10に、理事の廣川へのインタビュー記事が掲載されました。 今回のレポートは、東北で活動する「人」にフォーカスをあて、登場する人物や東北に関心をもち、会ってみたい、関わりをもちたい、…

子育て情報誌「nimmy」の取材協力をしました

NTTタウンページ発行・長町エリア限定子育て情報誌「nimmy」の取材協力をしました。 読者ライターの小畑トモコさんと「子どもとの冬の過ごし方」というテーマでお話をしました。小畑さんは、長町のあそび場☆共和国でも一緒に活動をし、普段はカメラマンとし…

【お知らせ】180,000camp公開

◆2018年8月プレーワーカーズ企画「180,000CAMP」子どもの主体性を全面的に保証した180,000秒のキャンプ生活のCMです。 https://youtu.be/IRuhpj5Z0mA youtu.be 全国で遊びを通じた子どもの主体性や自己決定・自己実現、居場所づくりの実践をされている…

面瀬地区の動き~認定子ども園整備~

気仙沼市面瀬地区では、当団体事務局長の神林が面瀬のまちづくり協議会アドバイザーを務めています。9月6日には「認定子ども園」をテーマにした、「第2回面瀬まちづくり会議」が行われ、神林・遠藤は、テーブルファシリテーターとして会議に出席しました。 …

気仙沼市社協、初の子どものためのイベント主催

2017年11月5日、気仙沼市社会福祉協議会が子どものためのイベント「こどもわくわく広場」を開催しました。 “子ども”を対象にイベントを主催するのは初めてとのことで、当団体は企画の段階から関わらせていただきました。子どものためのイベントなのだから、…

5/31の三陸新報に「ファミリープレイデイ」の様子が掲載されました!

5/31の三陸新報に「ファミリープレイデイ」の様子が掲載されました!気仙沼市から委託を受け、第一回のファミリープレイデイは5月28日に鹿折地区で開催されました。時折雨の降るなか、多くの親子が参加してくださいました。この企画は1年を通して、気仙沼の…

情報誌「地域人 第18号」に掲載されました!

昨年11月に「にっぽん子育て応援団」が開催した「地域まるごとケア・プロジェクト人材交流研修会」の様子が、地域創生のための総合情報「地域人 第18号」に掲載されました。 この研修会は、仮設住宅や復興住宅の入居者と周辺住民をつなごうと行われてきた「…

フリーペーパー「となりのとなり」に寄稿

三陸の新しいを発信するローカルメディア「となりのとなり」は、東北地方の三陸沿岸部の動きを発信するフリーペーパーです。今回の「となりのとなり」はNPOや住民活動を紹介しており、その中の「子どもとコミュニティ」という連載ページに当団体の神林が記事…