読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

子どものまち・いしのまき2016

子どものまち・いしのまき2016大人実行委員会立ち上げのためのミーティングを行いました。

f:id:playworkers:20160426134139j:image


【震災から5年が経って】
震災後、2012年に第1回を開催し、今年で5回目となる子どものまち・いしのまき。
多くの方々、団体、大学、企業などに助けてもらいながら開催を続けてきました。
石巻の現状は、復興公営住宅などへの移住が増えはじめたばかりです。決して復興が終わったわけではありません。
しかし、「今年度から徐々に、地元の人たちで運営できるように体制を考えていきたい!」という想いの元、石巻近辺の有志が集まり車輪を動かし始めました。
プレーワーカーズのメンバーも立ち上げの計画立案に関わっています。

【子どもが主役の子どものまち】
子どものまち・いしのまきは毎年延べ2000人以上の来場者がいる大きなイベントになっています。
「今年もスパレモ(ジュースのお店)をやりたい!」といった声もすでに聞こえてきています。それだけ楽しみにしている子どもが多いということですね。
最初の頃は、子どもたちにとっても初めての体験でしたが、参加回数を重ねるにつれて「これをやりたい!」「こうしたい!」という想いが見えてきました。
これから子ども自身が、自分の意見を主張し、話し合い、創り上げ、育てていける“まち”になっていくといいな。と密かに願っています。

f:id:playworkers:20160426134203j:image

f:id:playworkers:20160426134206j:image


【参考-2015年度「概要・目的」】
概要:
子どもたちの夢や個性を大切に主体性を活かし、 まちの社会的な仕組みや役割を担うことを通して 創造性、感性、未来志向性などを育む 「まち体験型交流活動・イベント」を開催します。 
また、子どもの参画による震災復興まちづくり活動の一環として位置付け、子ども支援に係るNPOや 大学、商店街や企業等との有機的な協働事業として、復興途上にあるかつて賑わいのあった石巻市 中央地区の商店街を有効活用しながら実施します。
 
目的:
1 子どもがまちづくりの主役になる場をつくる
2 職業・社会体験の機会を提供し、子どもの夢・未来を応援する
3 社会の仕組みや役割を理解し、課題解決する人とまちを育む
4 商店街等と連携し、まち全体を子どもの居場所にしていく
5 一人一人の遊び心を大切に、年に1回のイベントを楽しむ