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アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

子ども時代を振り返る

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遊び絵地図のワークショップを行いました。

 

2017年4月20日(木)

主催:ななはまっこ

会場:七ヶ浜町子育て支援センター

ワークショップコーディネーター:廣川和紀

 

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 ななはまっこは、東京で子育てをしている時にプレーパークを知り、自然豊かな七ヶ浜に引っ越して来たけど…あれ?遊べない!と気付いたお母さんと七ヶ浜町で子育てをしているお母さんが中心となっています。

詳しくは、↓↓を見てください。

playworkers.hateblo.jp

 

今日は、ワークショップ。

集まったのは、七ヶ浜、多賀城、大河原で子育てをしているお母さんたちでした。

「自分自身が子どもだった頃を思い出して、どんなまちで、どんな風に遊んでいたのか、地図にして自由に描いて下さい。」

という、ワークです。

  

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 個人作業の後は、共有タイム。

 

「私は、〇〇県で〜何歳ごろ、こんなことをして遊んでいました。あ、こっちでは、こんなことがあって〜」

 

と、もちろん思い出は人それぞれ。

聞いてみると、出身の場所も、北海道、大阪、山梨、東京、秋田、仙台、亘理、石巻、横浜とバラバラ。

住宅地だったり、団地だったり、田んぼに囲まれているところだったりと環境もそれぞれ。

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そんな中でも共通点はたくさんありました。

 

子どもだけで遊んでた

自然や動物との思い出

今思うと危なかったなぁ〜

怒られたけど、また同じことしてた

近所におばあちゃんがいて〜

などなど。

 

最後に少し、感想、雑談タイムを取ったのですが、

さすが、子育て真っ盛り。

「そっかー。私は遊んでたけど、娘には砂くらいしか触らせてなかった。」

「娘は、“ママと公園行ったけど、誰もいなかった”とか書くのかな?」

「もっと遊ばせてあげたいなぁ。」

と、すぐに我が子に意識がいきます。

 

僕らの世代は、子どもの遊び環境劣化時代を生きてきました。

自然や雑多な場所、子どもの数が減り、その代わりに習い事や制約が増えた。

そこに気付けたら、あとは、子どもにとって良くしていけばいいだけですね。

そんなわけで、プレーパークっていう社会運動を実践しているのです。

 

 でもね。

これは、僕の感想ですが、

こうやって、子ども時代を振り返って、「私の頃は遊んでたけど、今の子は」という展開は、今日集まったくらいの世代(30代、40代)が最後なのでは?と感じました。

 

実感として伝わらない世代もこれから大人に、親になっていくことを考えると、何か別のアプローチも必要なのだろうと感じてしまいます。

 

とりあえずは、いっぱい遊んでみよう!ってことだと思いますが。

 

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七ヶ浜、もっともっと遊びます。

 

文責:廣川和紀(かずき)

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