アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

活動のキヲク

DAY10・子どもの遊び環境づくり~新型コロナで行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 来年の3月11日で、東日本大震災から10年です。 誰もが言葉を失うようなあの未曾有の出来事から、10年。 長かったのか、短かったのか、人によっても感じ方はまちまちでしょう。 私は、2011年からは、石巻…

DAY9・私が思う対応策とafterコロナ~新型コロナで行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 新型コロナの日本における新規感染者数は、4月15日をピークに下がり続け、6月現在は、3月と同程度の数値になっています。 しかし、ワクチンが開発されていない以上、まだまだ予断は許されない、第2波、…

DAY8・危機的状況における遊びと子どもの心のケア~新型コロナによって行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 ETV特集 選 「7人の小さき探求者~変わりゆく世界の真ん中で~」 というNHKのドキュメンタリー映像を見ました。 https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Y8G67491KX/ 全国に先駆け、対話…

DAY7・リスク・ベネフィットアセスメント~新型コロナによって行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 これは、自分で、べっこうアメを作っているところです。 火を起こして、お玉と砂糖と水を準備し、火にかけ、 煮立って、色が変わったら、冷やして固める。 これだけの作業ですが、子どもにとっては、と…

DAY5・コロナに関する言動~新型コロナで行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、子どもたちの日常が変化しました。 今回は、自分の家の娘のことも含めてですが、子どもの居場所〇〇を継続開放する中で聞こえてきた言動を紹介しながら、危機的…

DAY4・3密について~新型コロナによって行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 新型コロナウイルスが日本でも広がり始めたころ、クラスター(感染発症率が高い集団)が生まれた場所の特徴として、 1、換気が悪く 2、人が密に集まって過ごすような空間 3、不特定多数の人が接触するお…

DAY3・子どもにとって、外遊びは不要不急?~新型コロナで行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 3月25日に、東京都知事から、「不要不急の外出は控えるように」という要請が出されました。 その後、4月7日に緊急事態宣言が発令され、その対象地区も4月16日に全国へ拡大されました。市民に要請した内…

DAY2・「遊ぶ」について~新型コロナにより行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 2020年3月2日から、学校が休校になり、緊急事態宣言の発令に伴い、外出や人と会うことが制限されていきました。 多くの子どもたちは、家の中で、過ごしていたと思います。 突如、このような状態になり、…

DAY1・日常と非日常の違い~新型コロナにより行き場を失った子どもたちの日常を支えてきました~

こんにちは、プレーワーカーズ事務局の廣川和紀です。 民俗学者の柳田國男によって、定義された「ハレ」(祭り、年中行事などの非日常)と「ケ」(普段の生活である日常)という概念は、とても有名です。 安定した日常の中に特別な日があり、循環していくこ…

生き物の実感

遊びの起点の続きです。 http://playworkers.hateblo.jp/entry/2020/05/13/140110 3月2日から、名取の〇〇を毎日開放しています。 僕(理事の廣川)は、事務所で仕事をしながら子どもの様子を眺めています。 歩いてすぐの水路でどじょうや小魚やヌマエビやザリ…

遊びの起点

3月2日から名取の〇〇を毎日開放しています。 僕(理事の廣川)は、事務所に入り浸りながら、助成金の報告書を書いたり、申請書を書いたり、何かと文章を書く仕事ばかり毎日やっています。 そうやって、ほぼ座りながら見えてくる光景を少しお話ししようと思…

常盤まつりで遊び場を開きました!

2019年10月5日、岩手県奥州市水沢の常盤まつりで遊び場を開きました。雨予報を覆して、曇り空にかかわらず、午前中は広場が満員になるほど親子が遊びに来ました。 実行委員長の遠藤さんは「3世代の交流を目指して開いたイベントですが、こんなに子どもが来…

「お絵かきが嫌い」な君は、本当は何が嫌いなの?

2019年8月31日 ある時、プレーパークけせんぬまの黒板に描き殴られた絵を発見しました。ぐるぐるやっていたら、自然とできた絵だと思います。 「いい角度のミッキーだなぁ」 と思って、見えた通りに上から落書きしてみました。描いた本人は、ミッキーを描い…

ノンプログラムの遊び場って飽きないの?

【ノンプログラムの遊び場】 初めて遊びに来る方に「今日は何をするんですかー?」と聞かれることが、たびたびあります。 うーん、今日は何をするのか…難しい質問です。 子どもが水遊びをしたいと言えば、水遊びが始まり、 それが終わらないうちに、「寒いし…

【プレーパークけせんぬま】夏休みになったら忙しい!?

夏休み直前、ある男の子がぼそりと言いました。 「夏休みになったら、遊びに来られないかも」 「どうして?夏休みになったら、休みが増えるのに?」 私がそう聞くと、 「だってさあ、宿題は多いし、習い事はいっぱい、いとこも来る。チョー忙しいんだ」 と答…

西日本豪雨被災地へ現場講師として出向きました。

2018年12月26日(水) 広島県竹原市の廃校になった小学校の校庭で、1日冒険遊び場が開催されました。 平成30年7月豪雨災害を受け、特定非営利活動法人法人日本冒険遊び場づくり協会・災害対策委員会が日本財団からの助成を元に遊び場づくりによる被災地…

なぜ、プレーワーカーズは一般社団法人を選んだのか。

プレーワーカーズは、非営利型の一般社団法人として、「子どもが遊び育つ社会を目指して」活動しています。そんな活動の中で、色々な方とお会いする機会があります。 中には同業者の方もいますが、そうでない方ともたくさんお話しします。 なので、「一般社…

児童館の中堅職員研修への講師派遣

2018年11月13日(火)9:30~12:00 児童館、放課後児童クラブの運営を請け負っている「NPO法人みやぎ・せんだい子どもの丘」主催の中堅職員研修の講師を当法人理事の廣川がおこなってきました。 『子ども理解とアソビゴコロ/リスク&メリット』と題して、前…

震災のかげ~7年半後の遊び場にて~

遊び場を開いていると、子どもが思わぬ言葉をもらすことがあります。 ある日、海の近くの遊び場で工作をしている時でした。「僕のお父さんは大工なんだよ」と1人が言うと、親の職業の話になりました。 その中で、話に入っていなかった女の子が、そっとプレイ…

気仙沼の新拠点aso-bonオープン!

2018年9月9日(日)、宮城県気仙沼市の新しい拠点「aso-bon」のオープンイベントが行われました。 屋内の乳幼児親子の支援拠点「わくわくけせんぬま」(運営:子育て支援わくわくけせんぬま)、屋外の子どもの自由な遊び場「プレーパークけせんぬま」(運営:…

福島県白河市で遊び場を開きました!

7月28日(土) 雨が降ったり止んだりの中での開催となりました。 工作系の遊びは屋内でやり、外ではプレーキットとプール、水風船、ジャンボシャボン玉などをして、乳幼児とお母さんお父さん、そして小学生も水と石鹸と泥になって遊びました。 「たんぽぽサ…

福島の子ども保養プロジェクト・コヨット「こども遊び塾」

6月2日(土)~3日(日)と7月7日(土)~8日(日)の2回、活動に協力しました。それぞれ15組ほどの親子が参加しました。 写真のように素敵な森の中に、ターザンロープ、ハイジのブランコ、ゴルフネットのハンモック等の遊具を設置して、親子とスタッフが一…

福島県「さくら湖自然観察ステーション」にて遊び場活動を開催

2018年5月27日(日) 福島県三春町の三春おやこ劇場、いわき市のいわきおやこ劇場、郡山市のあさかの子ども劇場が「さくら湖自然観察ステーション」に集まって遊び場活動を開催。プレーワーカーズが「くらしと生協」ふくしま・子ども子育て応援助成を受けて…

あそび場☆共和国

2018年5月20日(日) 仙台長町の八本松公園でイベントを開催しました。 自由に遊べるエリアがあるのはもちろんのこと、 大人も楽しめる出店もありました。 《ダクシオンの変身ベルトづくりワークショップ》 実行委員は、区内で会社経営をする庄司さんらととも…

高校生企画「地産地消フェス」のキッズブースをお手伝いしました!

2018年4月8日(日)、気仙沼の高校生が企画した「地産地消フェス」が市内南町で開催されました。100メートルほどの道路を歩行者天国にして、工作やお絵かきのできるキッズブースだけでなく、地元の食品を使った料理やスイーツの販売、思いのたけをぶつけるプ…

銀世界の遊び場 in面瀬川ふれあい農園

宮城県気仙沼市の面瀬川ふれあい農園は、この1年で運営が住民主体となり、いつでも遊べる広場として開放されています。プレーワーカーズは遊び環境をつくる支援をしており、12月~2月は毎月2日間連続のプレイワーカーがいる日をつくりました。 今年は稀に見…

市民と気仙沼市でイチからつくる初のイベント「ぷちうみのこフェスタ」

2018年2月18日、宮城県気仙沼市で「ぷちうみのこフェスタ」が開催されました。このイベントは、子どもとその家族のための、いわゆる“子ども子育てフェス”ですが、気仙沼市では大きな意味を持つイベントでした。なぜなら、市民と気仙沼市でイチからつくる初の…

プレイワーカーと子どものまち・いしのまき

理事の廣川和紀(かずき)です。プレイワーカーの冬は文章を書く仕事が多くなります。そんなことより、もっともっと子どもに寄り添って欲しいと思われるかもしれませんが、プレイワーカーの視点から見た日々の子どもの様子を発信することも大切な仕事だと感じ…

吉祥寺ツアー

2017年6月6日 石巻市桃生地区太田にある吉祥寺(きっしょうじ)に行ってきました。 住みたい街ランキング1位のあの場所とは、チョットだけ違いますが、魅力たっぷりのお寺でした。 集合して 山を登っていくと いい景色 森もあります ステキな場所ですね。 って…

地域に根付く遊び場づくり

2017年4月26日 石巻市蛇田地区で遊び場づくりをしたいと考え、計画を進めています。 経緯については、以下のブログをご覧ください。 playworkers.hateblo.jp 【集合】 新蛇田の復興住宅地は、 いわゆる団地のような集合住宅と自主再建のエリアとが隣接してい…