アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

泣くほど遊びたい

また、娘の話

0歳は当然泣く。

腹減った時、眠い時、さみしい時、いろいろな理由で泣く。

でも、中でもおもしろいなって思ったのは、刺激が少なくて泣いてるとき。
色んなものに興味が出てきて、急速にインプットしてるイマ。
まだ、自由に動けないから、近くにおもちゃや何か手に持ちやすいものがないと泣く。
近くに何かあるときにはひとり遊びができる。

泣くということは、腹減ったり眠かったりする時と同じくらい生きるのに必要ってこと。つまり一定の刺激や新しい学び(インプット)が生きるため、成長のために必要ということ。

それは、遊びを通して行っている。

だから、娘の成長には遊びが不可欠だと思って見守っていきたい。

iPhoneコード…
食事中の箸…
髪の毛………

折り合いをつけながらね。

親は大変だ。笑

かずき