児童センターで冒険遊び場!?
工作して、焚き火して、どろんこになって…
1日中楽しく遊びました。
【道具と材料があれば好きなものが作れる】
【火があればラーメンもパンも作れる】
【スコップと水があればカタチを変えられる】
【アイデアがあれば自分たちの家が作れる】
授業参観後のお父さんやお母さんもたくさん来ていましたが、自身も工作や火おこし、焚き火、土ほりをして遊んだりしちゃうようなゆったり楽しい雰囲気でステキな空間です。
【火おこし挑戦中!と、焚き火に夢中!】
職員さんとの振り返りの中で、
「普段はできないことができて子どもが楽しそうだった」
「火や大工道具など危険なものもあるのにケガが普段よりなかった」
「普段よりケンカ(物の取り合いなど)がなかった」
といった気づきが聞けました。
でも、
「本来、児童センターでの遊びっていつでもこう在りたいよね。」
「それを目指すために今後保護者や地域、役所の理解も得ながら少しずつ変えていこう」
とまとまりました。
プレーカーが来た日が特別ではなくて、今日の雰囲気が日常だったら子どもたちはどんなに楽しいか。
今後も楽しみな場所になりました。