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アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

フリーペーパー「となりのとなり」に寄稿

寄稿・記事

三陸の新しいを発信するローカルメディア「となりのとなり」は、東北地方の三陸沿岸部の動きを発信するフリーペーパーです。今回の「となりのとなり」はNPOや住民活動を紹介しており、その中の「子どもとコミュニティ」という連載ページに当団体の神林が記事を寄稿しました。

 

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記事では「ふるさとの原風景はみち遊び」というテーマで、子どもの遊びの現状やエピソード、冒険遊び場の紹介をしています。

 

東日本大震災後に子どもの心のケアを旗印に開所した冒険遊び場では、子どもの生きにくさが見えてきました。「子ども一人ひとりに対して社会が変化していく環境づくりが必要」と神林は冒頭で訴えます。

 

記事に書かれていますが、現代は少子化と言われますが、子どもから見れば大人の多大化と言えます。昭和30年代は大人2人に対して子どもは1人。平成26年は大人6人に対して子どもが1人の比率です。かつては行政サービスが乏しかったものの、地域にはおせっかいな大人がいて、家族以外の大人に優しくされたり、怒られたり、見守られて、子どもは育っていきました。ところが、近年子どもに対して大人が増えたために、子どもを監視し注意する目が多くなっています。

 

「知らない大人には話しかけてはいけない」という社会に変わりつつあり、通学路は「道草禁止」もしくは「車での移動」などが一般的になっています。子どもを監視・管理しなければ親の責任問題、子どもと地域が関わりにくい状況です。

 

そこで神林は「みち」に注目しました。子どもを中心に地域の人と人とが繋がり、多世代が日常的に関わることのできるのが「みち」です。

 

先日もみち遊びのイベントで遊び場を開きましたが、子どもがみちで遊ぶと、道行く人が立ち止まり、言葉を交わしたり遊ぶ子どもを見守ったりと、コミュニケーションが生まれます。地域と子どもを考えた時、「みち」から見える解決策があるのではないでしょうか。

 

「となりのとなり」にはそんな記事を載せていただきました。

 

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文責:遠藤みゆ

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