2015-01-01から1年間の記事一覧
また、娘の話0歳は当然泣く。腹減った時、眠い時、さみしい時、いろいろな理由で泣く。でも、中でもおもしろいなって思ったのは、刺激が少なくて泣いてるとき。色んなものに興味が出てきて、急速にインプットしてるイマ。まだ、自由に動けないから、近くにお…
0歳の娘を見ていると、基本の「食う、寝る、遊ぶ、出す」で成り立ってることがよく分かる。遊ぶってそのくらい本質的なこと。かつ、ムダなこと。しなくたっていいのに、わざわざOボール掴んで、食べようとして、上手くいかなくて、怒って(笑)あともうひとつ…
「雨の日の遊びといえば?」 ロウソクを手にポタポタ落とす遊び。 「あっつー!!・・・くない?あれ?意外といけるぞ!」 定番の遊びだねーーー(笑) ☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆☆☆ 記念すべき「子どもは大人の創造を超える」…
「子どもは大人の創造を超えるvol.9」 かき氷削って食べようと買っておいたイチゴとブルーハワイのシロップですが 涼しい気候でいつまでたってもやる気にならない。 ので、砂糖と混ぜて飴にしてみよう! なんかキレイ! ブルーハワイの真っ青が、緑色に! そ…
石巻市河北・飯野川「亀ヶ森冒険遊び場」 (亀ヶ森地元有志の会主催)http://kamegamori-asobiba.blogspot.jp/ セミの声、木陰がうれしいいい天気。 亀ヶ森のハイスピード流しそうめんバージョンアップバージョン準備中! ひゃあー、おいしいねえー!
「子どもは大人の創造を超えるvol.8」 お二人さん、今日はネットで温麺食ってるよ~。 このだらっと感。 毎日やっている子どもの遊び場だからこそできる贅沢。 「遊び場⇔居場所」 大人はこれも忘れないで。
「子どもは大人の創造を超えるvol.7」 疲れ切る長崎国際大学の学生ボランティアの子たち。 「子どもたちのエネルギーにやられました。」 よくある教育的な居場所と違い、感性や個性が磨かれていくプレーパークで、何の遠慮もなくガンガンと心でぶつかり合い…
小学一年生が作った笹舟。 一番小さいのはホント小さくて、私では作るのは無理。 細い指のなせる技。
明日はみやぎ心のケアセンターさんが主催する 「震災心のケア交流会みやぎin気仙沼」にて 事務局長の神林が登壇致します。*日 時:平成27年12月12日(土)13時~16時(開場:12時)*会 場:ゲストハウスアーバン2階(気仙沼市本郷22-5)*参加費:無…
「子どもは大人の創造を超えるvol.6」 クギ刺しならぬ「シノ刺し」 番線を絞めるシノを見つけて始まった。 これってクギ刺しやっててシノのある遊び場では、どこでも必ずやる通過儀礼みたいなもんなのです。
今日も何気ない日常の遊びの風景。 ホタテの殻を粉にする遊び
「子どもは大人の創造を超えるvol.5」 あらら、また「自由なお部屋」化してるー。
倒木は荷重がかかってるので、意外と切るのが難しい。 チェーンソーならギュイ~ンでも、ノコギリでギコギコだからなおのこと。
石巻市河北地区「亀が森冒険遊び場」でのこと。 掘ってる途中で折れちゃった小さな芋の欠片も大切にする。 これは掘った者じゃないとわからない。 大変なんだ~、山芋掘るの。
「子どもは大人の創造を超えるvol.4」 石巻市立北上小学校の裏山で。 この日、子どものアイデアで一緒に作ったコレ。 滑車、ロープ、座る所・・・ もうおわかりですね。 座ってロープを腕力で引っ張ると上に上って行くもの、です。 上まで行ってから脱力する…
⭐️あっちむいてほい⭐️僕の指の動きに合わせて目と首が反応して動く。父圧勝!⭐️にらめっこ⭐️僕は、変な顔をしながら笑わせよう見つめる。娘は、「へ?」っていう顔で見つめ返してる。父完敗。。子どものための遊びじゃなくて、しゃべらない娘との時間を持て…
「クワガタの木」にやってきたオオムラサキ。 う~ん、さすが国蝶、立派だわ。 場所取りでカナブンにも負けるけど。
石巻の子どもの遊び場で。 子どもが作ったガンダム。 後ろの銀色の巨人に…うむ、負けて無い。
「子どもは大人の創造を超えるvol.3」 子どもの注文に合わせてロープを張っていったらこんなんなりました。
雨が降ったきたときに大急ぎでバックドアの下に寄せた荷物。 山の下に放置のあそぼっカー。 そこで何やら遊ぶ男子2人。 トンカチ持ってなにしてるのやら。
「子どもは大人の創造を超えるvol.2」前回のブログの続き… 造船作業中。 完成したら川にこぎ出す計画!!!!! 大丈夫かなあ??ま、いいか。
石巻市北上「うらやまでプレーパーク」(北上プレーパーク有志の会主催) 「うらやまでプレーパーク」では今日も何気ない日常の遊びの風景が。 いいんじゃない、それで。 「原風景」って日常のことでしょ? 遊びの原風景。 原風景の遊び。 でしょ?
「子どもは大人の創造を超えるvol.1」 これが船の設計図だー!! どうだ!まいったか!ちゃんと図面もあるんだぞお! 船出は近いぞっ!
横の駐車場にはこうやって送迎バスとクルマがズラッーと並んでる。 校庭は一つだからね! 仮設体育館も一つ、プールは無いよ! とにかく出動します。遊びに来た子、解放してやる!
うらやまでプレーパークのなまくら切り出しナイフで、竹から箸を削り出していた彼。 私のクラフトナイフを貸してあげた。 「うわー!サクサクいくねー!」 道具を大切に、と言葉で言っても実感は伝わらない。 道具は重要であることをタイミングを見計らって…
10月31日~11月1日の2日間、宮城県気仙沼市で中央大学の学生達と共にプレーワーク研修を実施しました。講師は神林俊一ことかんぺーです。参加者は興味ある若者やお母さんを含め7人。2才の男の子が走り回る和やかな畳の部屋で、お茶を飲みながらゆったり研修…
「峠の里・秋の市」に竹を持って行っていました。 その竹を「これ少し切ってくれる?」と声をかけてくれたおじいさんがいました。 「オレも何か作って、できたら持ってくるから。」と。 しばらくして持って来てくれたのがコレ。「バランスとんぼ」とか呼んで…
私たちの活動で2足の草鞋の一つである 「NPO法人日本冒険遊び場づくり協会東北オフィス」の活動で 使用しているプレーカー。(2016年より当団体に活動以降予定) その中身の「プレーキット」がなんと ウッドデザイン賞ソーシャルデザイン部門に入賞しました…
渋谷で企業へのプレゼンをした後、四ツ谷にある東京おもちゃ美術館へhttp://goodtoy.org/ttm/学生のころ、おもちゃ学芸員としてボランティアしていただけなのに、覚えてくれていて歓迎してくれる人がいる。近況報告できる場があるってやっぱり嬉しい。うーん…
ふつうの小学校の校庭砂場とスコップと水と仲間だけでどんどん楽しくなる。なのに、普段はこんな風に遊べないらしい。僕らが行った時だけが、特別かのように待ちわびてる。byかずき