アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

【プレーパークけせんぬま】2020年初開催、冬の外遊び場何してる?

新年明けましておめでとうございます。

2020年最初のプレーパークけせんぬま開催日は1月4日でした。

一番に来た子どもは新年の挨拶より先に、愚痴を吐きました。

「あーもう、本当に正月つまんなかった!親は仕事でいないし、ゲームしかやってない。もうクリアしちゃったよ」

 

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せっかく遊ぶ時間がたっぷりあったにも関わらず、楽しい時間にはならなかったようです。大好きなゲームだって、さすがに年末年始やり続けたら飽きますね。子どもの遊びにはサンマ(時間・空間・仲間の3つの間)が必要と言われていますが、時間だけがあってもやっぱりダメなんだなぁ、と思った子どもの声でした。

 

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天気は快晴。今年は雪が降らない冬ですが、この日の朝はパラパラと降っていました。

そんな天気でも、“外”の遊び場に来る子どもたち。本当にたくましいと思います。

昨年の冬は、遊び場の本格始動が秋だったので、遊びに来る子どもは1〜2人でした。

1年活動して常連が増え、季節に関わらず遊びに来る子どもが増えたと思います。冬でも15人〜20人が来場するようになりました。

 

さて、極寒の東北の遊び場ですが、いったい何をして遊んでいるのでしょうか?

 

まずは焚き火をつけて、

それから大工道具を出してきて、秘密基地の建設を進める。

 

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どんどん人が集まってきて、鬼ごっこが始まる。

クリスマスプレゼントのラジコンを、借りた子が走らせる。

ママから持たせられたサツマイモを焼く。

小腹がすいてお菓子を食べて、ジュースを飲む。

ちょっとヒマを感じて、バーベキューコンロを工作する。

 

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出来栄えが良くて「すげぇ!」ってみんなで騒ぐ。

ラジコンにも飽きる。

でも「お菓子を運ばせたら面白いんじゃない?」とラジコンに器を乗せてお菓子を運ばせる。

スギッパをたくさん集めて燃やす。火が1m燃え上がって慌てる。

お昼ご飯をそれぞれのタイミングで食べる。

知らない男の子が来る。

正月に帰省している地元の子のいとこらしい。

「アイツやべえ、走るのもボール投げも強い」とコソコソ褒める。

 

チャンバラがヒートアップ、喧嘩になる。

寒くなったら焚き火に集まる。煙が目に染みる。

バケツの中に氷を見つける。焚き火に入れて溶けるのを見つめる。

「焚き火に水分いれたら煙がきつくなるじゃんー!」「いいの!溶かしたい!」と、わぁわぁ言い争う。

 

ドタバタ、ドタバタ。

同時多発的に起きた、いろんな遊びが、影響しあって変化します。

「飽きる→発見→楽しむ」を永遠に繰り返します。

10時から18時の8時間、ずっと遊ぶ子もいます。

 

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 冬の遊び場は焚き火がキーポイント。

大人も子どもも、寒くなったら焚き火に集まります。焚き火の暖があるから、大人もずっと外に居られます。

それ以外の遊びは、毎日変わるので「冬だから」というのは少ないです。

おしゃべりも遊びの一つと考えるなら、正月とクリスマスの話はみんな興奮気味に話すので、楽しいですね。

 

そんな、ゆるやかな子どもの遊び場「プレーパークけせんぬま」が今年も始まりました。

 

【ご支援のお願い】

 この活動は常連の子どもも増えてきて、子どもの居場所になってきています。

親の同伴がなくても子どもだけで来られるように、利用料は無料にしています。

しかし、4月以降は活動資金の目処がたっていません。私たちは活動が続けられるよう、募金活動をしています。

ぜひご協力よろしくお願いします。

playworkers.hateblo.jp

遠藤みゆ 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

一般社団法人プレーワーカーズ 
【ご支援と拡散・シェアのお願い】(3月31日まで)
寄付プロジェクトに挑戦中です!目標額100万円!

詳細はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/playworkers

◆プロジェクト内容
名取市下増田と気仙沼市田尻沢にある一軒家の庭を開放した子どもの遊び場づくり>

http://akaihane-miyagi.or.jp/challenge/org29

◆寄付の方法
①専用の振込用紙(窓口のみ)
赤い羽根共同募金・みやぎチャレンジプロジェクトに参加しています。
専用の振込用紙を郵送しますので、コメント・メッセージを送ってください。

募金用紙に付属している振込用紙に必要事項を記載し、郵便局の窓口で振り込みをお願いいたします。
後日、お礼状を送付させていただきますので、必ず「お名前」「ご住所」「領収書(いる・いらない)」「寄付者名、金額の公表に同意(する・しない)」をお書きください。

②プレーワーカーズの口座へ振込(ATMも可)

お振込み確認後、プレーワーカーズ事務局が代理で、宮城県共同募金会に振り込みをします。
※そうすることで、税制優遇が受けられる領収書を発行することが可能です。
この場合も、必ず「お名前」「ご住所」「領収書(いる・いらない)」「寄付者名、金額の公表に同意(する・しない)」を通信欄にお書きください。

<ゆうちょ銀行からお振込みの場合>
一般社団法人プレーワーカーズ 代表理事 須永力(シヤ.プレーワーカーズ)
「記号」18160 「番号」07006291
<他金融機関からお振込みの場合>
「店名」八一八/普通預金/「口座番号」0700629
☆子どもが遊び育つ社会を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします☆

③クレジットカード決済

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上記のリンクにアクセス→「この団体に対するクレジットカードによるご寄付はこちら」をクリック→画面に従って進んでください。

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古民家を開放した遊び場づくりへの支援をお願いします。

あけましておめでとうございます。

本年もプレーワーカーズをよろしくお願いいたします。

 

今年も、古民家の庭を開放した遊び場づくりを続けていくために、

寄付キャンペーンを行います。

ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。

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ご寄付いただける方は、こちらのリンクからクレジットカード決済をすることができます。

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詳しい内容については、別にランディングページも用意していますので、ぜひじっくりと読んでみてください。

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私たちは、子どもの遊び環境に危機感を感じ、2017年から古民家を活用して子どもたちの遊び場を2拠点運営しています。

遊びは、食事や睡眠と同様、子どもの心の健康にとって必要不可欠ですが、満たされていない子どもが増えています。

「習い事が多くて遊ぶ時間がない」「過疎化で友達が近くに住んでいない」「遊べる場所がない」など、原因は様々。

ありのままの姿で居られる遊び場は、その子にとって「居場所」にもなります。近年、子どもの自殺や不登校は増加傾向。楽しい時も苦しい時も、いつでも来られる居場所でありたいです。

子どもたちが「居場所」と思えるようになるには、「継続」して繋がり続ける必要があります。
ぜひご支援よろしくお願いします。

 

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子どもは、素材に息を吹き込むことができる。

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2019.12.25

子どものまち・いしのまきに「素材」を提供したら、倍になって帰ってきました。

 

 

ことはじめは、2年前の子どものまちです。

この年、私(廣川)は、事務局長兼子ども会議のリーダーとして、イベントづくりに関わっていました。

子どものまちとは、子どもが主役になり、子どもがつくる、まちづくりの体験イベントです。

お店を作ったり、サービスを提供したり。

店長も、店員も、お客さんも子どもたちです。

 

お店は、子ども店長に立候補した子たちが何度も事前準備のために集まり、話し合い、作り上げています。

 

でも、当日、まちの様子を見てから、突然起業したっていいんじゃない?

と考え、「起業家」が生まれる仕組みを考えたいと思いました。

 

その場で、即興で、起業するためには、

イデアをカタチにするための「モノ」があるといいだろうと考えた結果、

 

「素材」を売ってみることにしました。

子どものまちなので、基本的には、大人が入り込むことはタブーです。なぜなら、大人は、指示、指導、制限などをしがちだからです。

 

でも、大人も一緒になって、本気で参加する分にはいいなぁと思っています。

 

で、試しに「起業屋」をオープンしました。

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その起業屋とは、

ダンボール、牛乳パック、ラップの芯、ティッシュケース、ペットボトルなどなどの、工作で使えそうな材料と

ガムテープ、ハサミ、ペンなどの道具を売ったり、貸したりする店です。

 

 ほとんどがどんな家庭にもあるような廃材ばかりです。

事前に呼び掛けて、持ってきてもらいました。

 

余った材料は、プレーワーカーズの拠点へ持ち帰り保管していました。

 

 

一方。

プレーワーカーズの看板事業でもある「プレーカー」によるイベント出張。

プレーキットと呼ばれる木製のホッケーやビー玉転がしなどの遊び道具も人気ですが、何と言っても、自由工作ができるのが特徴です。

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多くは、木っ端・木材をのこぎりで切ったり、金づちで釘を打ったり、という遊び方ですが、

ここでも、素材(廃材)はとっても役立ちます。

 

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 ・・・何に役立っているのか、さっぱり分かりませんね。

 

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こうやって、転がして遊びました。

 

つまり、「やってみたい」ことを実現できるのが

遊び場・プレーパークと考えたとき、

「やってみたい!」と思った、そのアイデアを形にするための

材料や素材や、道具などがあればあるほど、遊びが広がると思うのです。

 

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プレイワークの本場である、イギリスで書かれた本の翻訳版でもある、このプレイワークきほんの「き」の中でも、素材の可能性について、こう書かれています。

 


子どもたちがプレゼントを受け取ったときに、一番遊ばれるものは何でしょう?「こんにちは」としゃべり、レーザーを発射するバッテリー搭載の光るおもちゃでしょうか?それとも、そのおもちゃが入っていたダンボール箱でしょうか?

(中略)

もちろん、答えはダンボール箱です。

でも、それはなぜ?それは、より大きな遊びの価値を持っているからです。

 

 

集めて、置いておいた素材が、どんなタイミングで、どんな風に使われるか、あるいは使われないかは、まったく分かりません。

「こう使うと面白いよ。」という大人の先入観自体が、子どもの遊び心と、素材が持っている遊びの価値をそぎ落としてしまうからです。

 

 

話を戻しましょう。

各家庭から、集めた、大人から見ると、ただのゴミのようなものが、

子どもにとっては、遊びの価値がとても高い=遊びが広がる素材だということです。

 

プレーワーカーズは、そんなゴミ・・・否、宝物を子どものまち・いしのまきの活動の役に立つならと、3年連続で提供しました。

 

すると、今年、その宝物が倍になって返ってきました。

 

また、今年もプレーワーカーズの拠点に保管し、運営する遊び場や、プレーカーの出張先で使っていきたいと思います。そして、きっとまた少し中身が入れ替わった状態で、来年の子どものまちへ引き継いでいきたいと思います。

 

子どもは、素材に息を吹き込むことができる。

それを、知っている。

というのが、プレイワークのきほんの「き」かもしれない。

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

プレーワーカーズは、

2020年1月1日~3月31日まで、寄付キャンペーンを行っています。

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なに〜!?ぬの屋??

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2019年12月22日(日)

名取市下増田、子どもの居場所〇〇に

なにぬの屋のやこさんが来てくれました。

 

《渋沢やこさんプロフィール》

世田谷区のプレーパークのプレーリーダーを2年間務めた後、劇団風の子付属国際児童演劇研究所で演劇を勉強「子どものいるとこどこへでも」の精神を学ぶ。同劇団入団、小学校や幼稚園・保育園、おやこ劇場などに向けた舞台作品で全国を巡演。
同劇団退団後2005年から2014年まで一人芝居で定評のある中西和久氏の劇団京楽座に所属。京楽座公演ほか、プロデュース公演など様々な舞台に出演。現在も、年に数本の作品に客演。(オーケストラぴとれ座「セロ弾きのゴーシュ」朗読など)
また2005年より、布でつくった紙芝居「なにぬの屋」を始める。東京都公認ヘブンアーティスト

震災後の子どもの遊び場(プレーパークやプレーカーなど)活動でつながりのできた福島県に拠点を移した。

現在「なにぬの屋」は全国展開中。全国を飛び回る日々だが、福島県内での公演や演劇ワークショップにも力を入れている。保育士免許、特別支援学校教諭免許も持つ。

http://naninunoya.net/blog/

 

やこさんは、プレーワーカーズ代表理事の須永力が世田谷のプレーパークでプレーリーダーをしていた頃に相棒だった女性でもあります。そんな長年の付き合いもあり、今回、〇〇まで来てもらいました。

また、私たちのプレーカーと同じように、軽自動車で全国どこへでも出張してしまうので、

出張先でバッタリ会ったり!なんてことも。

そして、最近は、やこさんが住んでいる郡山での地域の遊び場づくりへプレーカーが出張したりもしています。

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昭和の紙芝居屋さんを思い出す、とっても風情のある自転車です。

 

この日は、この看板自転車のおかげで、

散歩途中の親子なども、

「ん?なんだ?」と足を止め、〇〇という遊び場の認知度UPにも貢献してくれました。

 

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さてさて、本番前です。

この日は、部屋の中でしたが、

屋外でも、大人数でも、対応できるそうです。

 

「150人くらいだったら、声も余裕で届くかなー」

…さすが、舞台女優!

 

 

「ちなみに、今日人数少なかったらごめんなさいね。。」

と、話したら、

「大丈夫大丈夫!、私の最小人数は〜」

と言って、

震災1、2年後の石巻でのエピソードを話してくれました。

 

主催者・関係者を除くと、子ども2人のみ。

 

理由は、なんと、ポスターに「日付け」が書かれていなかったらしい!!?!

 

でも、近所の子が、いつかな?いつかな?と会場を覗いて、やっとその日。

 

やこさんも、子どもも緊張しつつ、演目スタート。

そして、終わった頃に、お母さんがお迎えに。

 

すると、楽しんでるのかな?と表情では分からなかった子どもたちが、お母さんが来た途端に緊張もほぐれ、

 

「これが、こーで、あーで、そしてね!!」

と、お話を再現したそうです。

 

他にも、自主保育をしている時の子どもの様子など、たくさん話してくれましたが、

女優でもありながら、「プレイワーカー」、「保育士」でもあるやこさんが語る子どもの姿は、どれも素敵だなぁと感じました。

 

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わらわらと子どもたちも集まり始め、
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いよいよです。

 

様子はこちら↓↓

https://youtu.be/vf_TUtMyJOw

 

ぜーんぶ見せたいところですが、ぜひぜひ、やこさんを呼んで「ライブ」でご覧ください。

 

その場の、観客や様子や空気などなど、即興で、掴んでいく感じは、映像や写真では伝えきれないと思うので、生で観てもらいたいと思います。

 

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演目が終わった後にも、布でできた紙芝居や小道具などを触らせてくれて、子どもたちから大人気でした。

 

ありがとうございました!(^^)

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夕方まで、たっぷり遊びました。

 

子どもがいるところならどこへでも。

 

子どもが自由に遊べるように。

と願って、全国各地へ出張していく様は、

プレーカーと同じです。

 

このブログの名前と同じですが、アソビノタネをまき続ける仲間として、これからもよろしくお願いします。

 

 

今回、会場となった、子どもの居場所〇〇は、みなさまから寄付をいただき活動しています。

2020年1月1日〜3月31日までは、

みやぎチャレンジプロジェクトに参加し、寄付キャンペーンを行なう予定です。

 

ご協力よろしくお願いします。

 

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①河川敷でウォータースライダー!!(地域づくりのきっかけ編)

2019年8月8日〜11日まで

宮城県大崎市鳴子温泉の河川敷でウォータースライダーをつくり、遊ぶ!というイベントを開催しました。

 

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イベントとしては、9日にみんなで作って、

10日に遊ぼう!というものでした。

(前後は準備と片付け)

 

☆木材を運んで、

☆やぐらを組んで、

☆滑り面をつくり、

☆川の水をポンプでくみ上げて、

☆遊ぶ!!

 

なんだそれは!?

おもしろそう!!

 

色々と思うと思いますが、これを3つの視点でお伝えしたいなと思っています。

 

1つ目は、「地域づくりのきっかけ」という視点です。

2つ目は、「遊具づくり遊び」という視点です。

3つ目は、「石巻の高校生グループLAZO倶楽部」という視点です。

 

長くなりそうなので、3つのブログに分けて投稿します。

 

というわけで、

第1回目は、「地域づくりのきっかけ編」

 

鳴子温泉地区の背景・子どもの過ごす環境】

鳴子といえば、温泉観光地として有名です。そして、山もあり、川はキレイでとても自然豊かな環境です。

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しかし、どんどんと過疎化が進み、温泉街にも大型の資本が入り、お土産もレジャーも「宿」で完結してしまうので、より町の個性や魅力が失われてきたと聞きました。

そして、子どもたちもですが、大人たちも含めて、やっぱり自然の中では遊んでいないそうです。実際に、川で流されてしまった子どもも過去にいたらしく、地元の方々も川遊びはまったくしていないそうです。

外から、特に都市部から見ればもったいないくらいの自然豊かな環境があっても、子どもが遊ぶ空間にはならないようです。

 

【イベント実施までの経緯】

今回のイベントが企画された経緯としては、2年ほど前からお付き合いのあった、鳴子こども園の園長先生の「想い」が大きいです。

先に書いたように過疎化が進む地域の中で、こども園は、保育サービスを提供するだけではなく、

《地域づくりや小学生も含めた子どもたちの育ちも考えていかなければいけない。》

という想いの中で、道路を一本挟んですぐ向かい側の河川敷を地域の子どもたちが集える場にしていきたい。と考えていたそうです。

 

住民の有志の方々と共に、草刈りをして、大人と子どもの憩い場・遊び場にするためにはどうしたらいいか。を話し合っていました。

 

私(プレーワーカーズ理事の廣川)が、その話し合いに混ざり、まずは、河川敷に人が集まるきっかけづくりからやってみようということになりました。

その方法もまたたくさんありますが、

今回は、石巻市水明町で行ったウォータースライダーづくりをマネしてきっかけづくりをしてみることにしました。

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【大人が集まるきっかけ】

ウォータースライダーは、もちろん子どもが遊ぶための遊具ですが、ウォータースライダーを「作る」という活動は地域づくりのきっかけでもあります。

 

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木材の状態から、図面を元にして、作り上げていきます。

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遊具づくりを通して

・大人が集まる

・みんなで作る

・意見を出す

・体を動かす

・共通の目標に向かう

・みんなで遊ぶ

・みんなで感じる

などなど、こんなことが起こる空間になりました。

 

「あー、こんな経験子どもたちにさせてあげてなかったなぁ」

「来年もやろう」

 

地域の方々もこんな風に思ってくれたようです。

 

YouTubeの動画はこちら

https://youtu.be/n7PBC9CJbT4

 

次回は、当日の遊具づくりの様子をお伝えします。

 

子どもたちの育ちを中心に添えた地域づくり・遊び場づくりの相談などある方はご連絡ください。

イベント開催、遊具づくり、ワークショップ開催、研修会など方法論は様々ですが、これまでの事例を元にアイデアをお伝えすることはできます。

まずは、お問い合わせください。

 

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名取市市民活動フォーラム

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2019年10月20日

名取市市民活動フォーラムのパネルディスカッションに当団体理事の廣川がパネリストとして登壇しました。

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市民活動を推進していくため、「連携」をテーマに話を進めました。

 


連携といっても様々な形がありますが、

 


最初は、助成金などの支援型連携の成果や課題などを報告しました。

プレーワーカーズも、これまでに行政・民間様々な方から支援を受け活動してきました。

その資金的な援助があったことにより、とてもスムーズなスタートアップがきれたと思っています。

しかし、子どもの活動は、その効果を測定することが難しく、報告の度に悩んでもいます。また、助成も単年度のものが多いので、次年度の計画が立てづらい、人を育てづらいといった面もあります。

 


しかし、そういった支援型だけではなく、

例えば、専門家として企業・他団体とコラボをすることもあります。

プレーワーカーズの場合は、プレーカーを使ったイベント出張や、遊具づくり、講師派遣などで、委託を受けて事業を行っています。

 


そして、その連携をさらに広げていくと、専門家、市民、行政、企業、それぞれの得意分野を生かしながら、事業やイベントなどを開催することもできます。

仙台・長町で行なっている「遊び場☆共和国」の取り組みはまさに、多種多様な主体が連携したイベントになってきました。

 


パネルディスカッションの中でも、そんな遊び場☆共和国の方法論を参考にしながら、市民活動をさらに発展させていきましょうという流れとなりました。

 


プレーワーカーズとしては、様々な連携をしながら活動を継続していますが、

今は、名取と気仙沼で開放している一軒家の庭を使った子どもの遊び場づくりを継続させ、そこを発信拠点とすることで、子どもたちが遊び育つ社会を目指しています。

非営利の活動を維持・継続させることはとても難しいことですが、今回、このフォーラムをイオンモール名取で開催したことは、より多くの方に見てもらえるきっかけになったのではないかなと思います。

 

活動応援(庭を開放した子どもの遊び場づくりへ寄付) | playworkers https://gsfr3.app.goo.gl/eAWAc @BASEec


まだまだ、プレーワーカーズ、プレーパーク、子どもの居場所〇〇(まるまる)、プレーパークけせんぬま、プレイワーク、プレイワーカー、遊びの価値など、広がっていないと感じますが、地道に活動を続けていきたいなと気持ちを入れ直す機会にもなりました。

 

個人会員(プレイピープル) | playworkers https://gsfr3.app.goo.gl/Nj2nf @BASEec


【企画・実施】のNPO法人パートナーシップなとりさん、ありがとうございました。

 

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遊び場づくりの支援や、子どもを取り巻く課題解決のため、ご支援のほど宜しくお願い致します。
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常盤まつりで遊び場を開きました!

2019年10月5日、岩手県奥州市水沢の常盤まつりで遊び場を開きました。
雨予報を覆して、曇り空にかかわらず、午前中は広場が満員になるほど親子が遊びに来ました。

 

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実行委員長の遠藤さんは「3世代の交流を目指して開いたイベントですが、こんなに子どもが来るとはおもわず、嬉しい」と微笑ましそうに遊び場を眺めていました。


遊び場のために用意していただいたスペースはとても広く、ボール遊び、綱引き、フリスビー、バドミントン、それぞれ遊んでもぶつかりません。イベントの1ブースとしては、なかなか無い環境です。

 

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竹を割って、弓矢を作った親子。
息子さんが作っていたはずが、「ちょっとやらせて」とお父さんも夢中になります。
こちらの親子は終了時間まで遊んでいました。
「まさかお昼も食べないて遊ぶなんて思いませんでした。」
と、驚くお父さんでした。

 

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遊びに来た方の滞在時間は長く、じっくり遊んでいました。
それもそのはず、プレーカーにはじっくり遊びこめる素材を積んでいます。


工作は、やりこむ子どもが多く、いろんな作品が並びます。

設計図のない工作。
「次はどれをつけようかなぁ」

 

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けん玉、コマ、ベーゴマも、ハマる人続出。
ボランティアスタッフも、うまく回せるまで何度もやります。

 

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そんな遊び場の様子を見た実行委員長の遠藤さんは、こう話していました。

「遊び道具を見ると、どれも身近にあったものや、手作りのものばかり。こういう遊びが子どもにとって必要なんだと思いました。

でも、今の子どもは本当に忙しい。放課後も時間がない。親も忙しい。
昔は番長がいて、子どもの社会でいろいろと教えてくれたのに。

今日はいっぱい子どもが来てくれたけど、それはほんの一握り。遊びに来られない子どももいっぱい居たはず・・・

本当にその通りですね。1日かぎりのイベントではなく、本来は日常の中で子どもが満足に遊べるのがいい。その気づきを話していただけたことがとても嬉しかったです。

1日限りの遊び場ですが、常盤地区の子どもの環境を変える一助となりますように。

 

遠藤



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