アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

①河川敷でウォータースライダー!!(地域づくりのきっかけ編)

2019年8月8日〜11日まで

宮城県大崎市鳴子温泉の河川敷でウォータースライダーをつくり、遊ぶ!というイベントを開催しました。

 

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イベントとしては、9日にみんなで作って、

10日に遊ぼう!というものでした。

(前後は準備と片付け)

 

☆木材を運んで、

☆やぐらを組んで、

☆滑り面をつくり、

☆川の水をポンプでくみ上げて、

☆遊ぶ!!

 

なんだそれは!?

おもしろそう!!

 

色々と思うと思いますが、これを3つの視点でお伝えしたいなと思っています。

 

1つ目は、「地域づくりのきっかけ」という視点です。

2つ目は、「遊具づくり遊び」という視点です。

3つ目は、「石巻の高校生グループLAZO倶楽部」という視点です。

 

長くなりそうなので、3つのブログに分けて投稿します。

 

というわけで、

第1回目は、「地域づくりのきっかけ編」

 

鳴子温泉地区の背景・子どもの過ごす環境】

鳴子といえば、温泉観光地として有名です。そして、山もあり、川はキレイでとても自然豊かな環境です。

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しかし、どんどんと過疎化が進み、温泉街にも大型の資本が入り、お土産もレジャーも「宿」で完結してしまうので、より町の個性や魅力が失われてきたと聞きました。

そして、子どもたちもですが、大人たちも含めて、やっぱり自然の中では遊んでいないそうです。実際に、川で流されてしまった子どもも過去にいたらしく、地元の方々も川遊びはまったくしていないそうです。

外から、特に都市部から見ればもったいないくらいの自然豊かな環境があっても、子どもが遊ぶ空間にはならないようです。

 

【イベント実施までの経緯】

今回のイベントが企画された経緯としては、2年ほど前からお付き合いのあった、鳴子こども園の園長先生の「想い」が大きいです。

先に書いたように過疎化が進む地域の中で、こども園は、保育サービスを提供するだけではなく、

《地域づくりや小学生も含めた子どもたちの育ちも考えていかなければいけない。》

という想いの中で、道路を一本挟んですぐ向かい側の河川敷を地域の子どもたちが集える場にしていきたい。と考えていたそうです。

 

住民の有志の方々と共に、草刈りをして、大人と子どもの憩い場・遊び場にするためにはどうしたらいいか。を話し合っていました。

 

私(プレーワーカーズ理事の廣川)が、その話し合いに混ざり、まずは、河川敷に人が集まるきっかけづくりからやってみようということになりました。

その方法もまたたくさんありますが、

今回は、石巻市水明町で行ったウォータースライダーづくりをマネしてきっかけづくりをしてみることにしました。

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【大人が集まるきっかけ】

ウォータースライダーは、もちろん子どもが遊ぶための遊具ですが、ウォータースライダーを「作る」という活動は地域づくりのきっかけでもあります。

 

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木材の状態から、図面を元にして、作り上げていきます。

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遊具づくりを通して

・大人が集まる

・みんなで作る

・意見を出す

・体を動かす

・共通の目標に向かう

・みんなで遊ぶ

・みんなで感じる

などなど、こんなことが起こる空間になりました。

 

「あー、こんな経験子どもたちにさせてあげてなかったなぁ」

「来年もやろう」

 

地域の方々もこんな風に思ってくれたようです。

 

YouTubeの動画はこちら

https://youtu.be/n7PBC9CJbT4

 

次回は、当日の遊具づくりの様子をお伝えします。

 

子どもたちの育ちを中心に添えた地域づくり・遊び場づくりの相談などある方はご連絡ください。

イベント開催、遊具づくり、ワークショップ開催、研修会など方法論は様々ですが、これまでの事例を元にアイデアをお伝えすることはできます。

まずは、お問い合わせください。

 

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名取市市民活動フォーラム

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2019年10月20日

名取市市民活動フォーラムのパネルディスカッションに当団体理事の廣川がパネリストとして登壇しました。

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市民活動を推進していくため、「連携」をテーマに話を進めました。

 


連携といっても様々な形がありますが、

 


最初は、助成金などの支援型連携の成果や課題などを報告しました。

プレーワーカーズも、これまでに行政・民間様々な方から支援を受け活動してきました。

その資金的な援助があったことにより、とてもスムーズなスタートアップがきれたと思っています。

しかし、子どもの活動は、その効果を測定することが難しく、報告の度に悩んでもいます。また、助成も単年度のものが多いので、次年度の計画が立てづらい、人を育てづらいといった面もあります。

 


しかし、そういった支援型だけではなく、

例えば、専門家として企業・他団体とコラボをすることもあります。

プレーワーカーズの場合は、プレーカーを使ったイベント出張や、遊具づくり、講師派遣などで、委託を受けて事業を行っています。

 


そして、その連携をさらに広げていくと、専門家、市民、行政、企業、それぞれの得意分野を生かしながら、事業やイベントなどを開催することもできます。

仙台・長町で行なっている「遊び場☆共和国」の取り組みはまさに、多種多様な主体が連携したイベントになってきました。

 


パネルディスカッションの中でも、そんな遊び場☆共和国の方法論を参考にしながら、市民活動をさらに発展させていきましょうという流れとなりました。

 


プレーワーカーズとしては、様々な連携をしながら活動を継続していますが、

今は、名取と気仙沼で開放している一軒家の庭を使った子どもの遊び場づくりを継続させ、そこを発信拠点とすることで、子どもたちが遊び育つ社会を目指しています。

非営利の活動を維持・継続させることはとても難しいことですが、今回、このフォーラムをイオンモール名取で開催したことは、より多くの方に見てもらえるきっかけになったのではないかなと思います。

 

活動応援(庭を開放した子どもの遊び場づくりへ寄付) | playworkers https://gsfr3.app.goo.gl/eAWAc @BASEec


まだまだ、プレーワーカーズ、プレーパーク、子どもの居場所〇〇(まるまる)、プレーパークけせんぬま、プレイワーク、プレイワーカー、遊びの価値など、広がっていないと感じますが、地道に活動を続けていきたいなと気持ちを入れ直す機会にもなりました。

 

個人会員(プレイピープル) | playworkers https://gsfr3.app.goo.gl/Nj2nf @BASEec


【企画・実施】のNPO法人パートナーシップなとりさん、ありがとうございました。

 

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常盤まつりで遊び場を開きました!

2019年10月5日、岩手県奥州市水沢の常盤まつりで遊び場を開きました。
雨予報を覆して、曇り空にかかわらず、午前中は広場が満員になるほど親子が遊びに来ました。

 

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実行委員長の遠藤さんは「3世代の交流を目指して開いたイベントですが、こんなに子どもが来るとはおもわず、嬉しい」と微笑ましそうに遊び場を眺めていました。


遊び場のために用意していただいたスペースはとても広く、ボール遊び、綱引き、フリスビー、バドミントン、それぞれ遊んでもぶつかりません。イベントの1ブースとしては、なかなか無い環境です。

 

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竹を割って、弓矢を作った親子。
息子さんが作っていたはずが、「ちょっとやらせて」とお父さんも夢中になります。
こちらの親子は終了時間まで遊んでいました。
「まさかお昼も食べないて遊ぶなんて思いませんでした。」
と、驚くお父さんでした。

 

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遊びに来た方の滞在時間は長く、じっくり遊んでいました。
それもそのはず、プレーカーにはじっくり遊びこめる素材を積んでいます。


工作は、やりこむ子どもが多く、いろんな作品が並びます。

設計図のない工作。
「次はどれをつけようかなぁ」

 

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けん玉、コマ、ベーゴマも、ハマる人続出。
ボランティアスタッフも、うまく回せるまで何度もやります。

 

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そんな遊び場の様子を見た実行委員長の遠藤さんは、こう話していました。

「遊び道具を見ると、どれも身近にあったものや、手作りのものばかり。こういう遊びが子どもにとって必要なんだと思いました。

でも、今の子どもは本当に忙しい。放課後も時間がない。親も忙しい。
昔は番長がいて、子どもの社会でいろいろと教えてくれたのに。

今日はいっぱい子どもが来てくれたけど、それはほんの一握り。遊びに来られない子どももいっぱい居たはず・・・

本当にその通りですね。1日かぎりのイベントではなく、本来は日常の中で子どもが満足に遊べるのがいい。その気づきを話していただけたことがとても嬉しかったです。

1日限りの遊び場ですが、常盤地区の子どもの環境を変える一助となりますように。

 

遠藤



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「お絵かきが嫌い」な君は、本当は何が嫌いなの?

2019831

 

ある時、プレーパークけせんぬまの黒板に描き殴られた絵を発見しました。
ぐるぐるやっていたら、自然とできた絵だと思います。

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「いい角度のミッキーだなぁ」

と思って、見えた通りに上から落書きしてみました。
描いた本人は、ミッキーを描いたつもりはなかったかもしれませんが。

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さて、お絵かき、というものは一般的には好き嫌いがかなり別れるようですね。

私は大好きで得意な方ですが、確かに、学校で提出させられると恥ずかしくて苦手でした。
好き嫌いに関わらず、なぜだか子どもには、幼稚園から小学校・中学校・高校と、絵を描かなければいけない機会がいっぱいあります。

 

プレーパークけせんぬまで、とある男の子がクレヨンで色をぬり始めました。
ぬっているのは、木の家。

みんなでつくった秘密基地です。
これを虹色にしたいと言って、塗りはじめました。
「えー楽しそう」

と何人かが混ざり、みんなで色ぬり。
となりのすべり台にまで塗りはじめました。

 

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そこにやってきた、子どものママが一言つぶやきました。
「あれ?お絵かき嫌いじゃなかったっけ?」

とても不思議そうに見つめる視線の先には、大笑いしながらクレヨンをぐるぐるとこすりつける息子。
そして、はっと気づいたように言いました。

「画用紙に書かされるのが嫌いなのか!」

 

その子は、本当は何が嫌いだったんでしょうか。
画用紙だったから?
他のことで遊びたかったから?

描かされる課題がいやだった?

それとも、今回は何かが楽しかったのでしょうか。
遊ぶ仲間?
どこにでも描いていいから?
雰囲気?

そもそも、彼にとっては今日の色ぬりと、お絵かきはまったく別のものなのかもしれません。

 

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瞬間、瞬間の情動に突き動かされる子どもたち。
決められた条件の場所では見えてこない姿があるようです。
そんな場所は、心地よく遊び、子どもが自ら育つことを邪魔してしまうかもしれません。
だから子どもの遊び環境は選択肢がたくさんあるほど、子どもにとって良いのだと思います。

何をしてもいい時間。遊びの材料が多様にある空間。
そんな環境であれば、子どもが興味が向くものを選び取り、力を加えて試して、新しい身体の動かし方や感覚を手に入れることができます。

「お絵かき」は選択肢の中の一つです。

それができなかったからと言って、生きていけないわけではないはず。
願わくば、「他の子はできるのに」とか、「描かないとだめなんだよ」なんて、彼の自信を損なうような言葉をかける大人がいませんように。

遠藤

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ノンプログラムの遊び場って飽きないの?

【ノンプログラムの遊び場】

 

初めて遊びに来る方に「今日は何をするんですかー?」と聞かれることが、たびたびあります。

うーん、今日は何をするのか難しい質問です。
子どもが水遊びをしたいと言えば、水遊びが始まり、

それが終わらないうちに、「寒いし、火を起こそう」と火おこしが始まり

遊びは子どもの数だけ増えて、かけ合わさって、加速していきます。

 

もしも正確なチラシを出すとすれば、

「水で遊びながら、焚き火で料理をしつつ、野球をして、滑り台を滑ろう。そして穴をほろう。」

みたいなことになります。名前の付けられない遊びもあれば、飽きてすぐ消えた遊びもあります。

私たちは「子どもの自由な遊び」を保証するには、プログラムのない時間が重要だと考え、極力プログラムを組みません。

 

そのような訳で、冒頭の質問に対して、とある日はこう答えました。
「子どもが自由に遊べるように極力プログラムは作っていません。でも、さっき来た子どもはポップコーンを作るそうですよ」

 

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質問した方は

「すごいね、あの焚き火で?〇〇ちゃん、見に行ってみようか」

と子どもを連れて焚き火のドラム缶へ行きました。

ノンプログラムは、自由に遊びたい常連の子どもにとっては心地いいかもしれません。
でも、初めて来た親子にとっては、何をしたらいいのか戸惑うのだと思います。

だからこそ、「ポップコーンを作るそうですよ」の一言を添えてみました。

 


【ノンプログラムで飽きないの??】

 

「ひまだぁ」と言われることはよくあります。
そんな時は、「いいぞ、いいぞ」と思います。

暇な時間から、すごく面白い遊びがふと思いついたり、「なにしようか?」と仲間とのコミュニケーションが生まれるような気がします。

その遊びの選択肢が増えるように、木材・ひも・スコップなどなどの道具や素材を、スタッフであるプレイワーカーは用意しておきます。

そうは言っても
やることのメニューが無くて1日何しているの?
ノンプログラムの遊び場がどうなるの?
という方へ参考までにプレーパークけせんぬまの様子をお伝えしますね。

2019年7月〜8月のプレーパーク気仙沼

まずは朝から水遊び。
暑い日でも、だいたい水に浸っていると涼しくなります。

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ポップコーンの次は、焚き火でピザを焼くそうです。
さて、成功するかな?

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ピザは大成功!
実はこの写真は焼く前です。焼きあがったら、みんなの口に入って、あっという間に無くなりました。

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突然ですが、手作りシャボン液で遊びます。

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滑り台ならぬ、登り台。

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花火のろうそく、ここに立てたらカッコいいんじゃない!?
とのこと。

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とっぷり日は暮れ。それぞれ帰路につきました。
プログラムが無いはずなのに、めまぐるしい遊びの世界。
脳みそがフル回転するからでしょうか。
夕食が美味しくなりそうな、空腹を覚えて帰ることができますよ!

こんな遊び場ですので、ぜひ遊びに来てみてくださいね!

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◆◆◆ウッドメーター◆◆◆
プレーパークけせんぬまは、寄付金・助成金によって運営されています。
得られた運営費の状況を視覚的にあらわす「ウッドメーター」によれば、現在は51%くらい。残りの49%は今のところ赤字です…。

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ウッドメーター、詳しい説明はこちら↓

playworkers.hateblo.jp

このウッドメーター、寄付や個人会員加入で参加することができます。
6000円入ると、木の札が1枚めくられる仕組みです。
皆さんのご支援、ぜひお待ちしております。


特典いろいろの個人会員になってくださる方はコチラ!

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【プレーパークけせんぬま】夏休みになったら忙しい!?

夏休み直前、ある男の子がぼそりと言いました。
「夏休みになったら、遊びに来られないかも」

 

「どうして?夏休みになったら、休みが増えるのに?」

 

私がそう聞くと、

 

「だってさあ、宿題は多いし、習い事はいっぱい、いとこも来る。チョー忙しいんだ」

と答えました。

 

”この子も忙しいのか”、と思いました。
最近、「忙しいんだよ」と話す子どもと出会うことが多く、引っかかるキーワードの一つです。

 

理由は様々です。
「習い事がある。やりたくないんだけど、一回始めたんだから頑張れって言われて

「いつもは預けられているから、遊び場に来られないの。宿題も先に終わらせなきゃいけないし、やることが多いの」

「また休みになったら、ママ達が買い物にいくんだって。一緒に行きたくないんだけど

 

いろんな理由で不満そうな顔をし、「遊びたいのに」と口をそろえて残念そうに言います。

 

 

さて、夏休みも後半。
冒頭のつぶやきをこぼした子どもは、どうなったかというと、開催日の3回に1回くらいで遊びに来ます。
そのペースが、本意なのか不本意なのかはわかりません。

でも、二度と戻らない「子どもの時間」を存分に楽しんでほしいなぁと思います。

 

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遠藤みゆ

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180,000CAMP

こんにちは。

プレーワーカーズのかずきです。

2019年7月30日~8月1日まで、主催事業として、岩手県一関市でキャンプを行いました。今年度は子どもゆめ基金の助成を頂き、実施しています。

 

僕は、子どもの頃からキャンプが大好きでした。

山に行って、自分で火を起こして、テントを張って、遊んだり、歌ったり、踊ったり。

台風が来て避難したり、ブヨに刺されて腫れ上がったり、たき火にライター落として爆発したり、と大変なこともありましたが、どれも特別な体験として心に残っています。

 

初めて「プレーパーク」というものに出会ったときも、毎日キャンプみたいなことして楽しいなーという印象でした。

 

結論から言ってしまうと、どちらも「野外で生活する」に尽きるんですよね。

プレーパークは、外遊び!と言っていますが、子どもたちの遊びを突き詰めて見ていると、生活に直結していることが見えてきます。

 

腹が減ったら、食べ物を作り、ヒマになったら遊ぶ。

遊び疲れたら、寝て。

起きたら、遊ぶ。

 

自然の中で、自然を感じ、自然を体験する。

とかじゃなくて、

そういう、生きるための営み自体が「自然」であると感じさせてくれます。

 

 

でも、子どものその姿を見るのって実は少ないのではないでしょうか?

 

 

 

子どもが子どものリズムで、食って、寝て、遊ぶ。

 

 

 

だって、そんなこと許してたら、

ずっと遊んでるし、

いつまで経っても夕飯食べないし、

片付ける頃になって、食べたいとか言い出すし、

夜は遅くまで起きてるし、

 

大人の生活リズムは狂いまくりです。

大人には、仕事もあるし、生活(家事や諸々の事情)もある。

そんな自然体ではいられないんですよ。

 

 

でも、今だから思います。

僕が子どもの頃、キャンプが何でそんなに楽しかったか。

自分たちのリズムだったからなんじゃないかって。

普段は、やっぱり自分たちのリズムでは生活できないから、年1回のそのキャンプの時がとっても楽しかったんだと思います。

 

 

キャンプだと食べるものは自分たちで作らないといけません。

作って食べさせてくれる人はいないので、自分たちでなんとかしないといけません。

でも、食べ始めるまでに1時間かかっても、2時間かかっても、自分たちでやっているのでそんなに関係ありません。

ご飯を炊いて焦げたって、別に大したことありません。(次は焦がさないように!は思うけど)

 

 

子どもにとっては、これでいいんです。

これがいいんです。

 

 

キャンプと言えば、あれして、これして、って大人はプログラムを考えたくなります。

でも、それは結局大人の時間配分になってしまうので、

特別な自然体験を子どもに与えることはできますが、子どもの心に残るとっておきの体験になるかどうかは分かりません。

 

 

その点で言うと、今回行った、180,000CAMPもたった180,000秒=50時間=2泊3日の活動時間では物足りないと思いました。

 

このキャンプの主旨は、180,000秒の過ごし方をすべて子どもたちが決めていくというものです。

実際に、3日間の食糧の買い出しから、子どもたちに任せました。(予算は決めました)

 

「何買ってもいいの?」

「お菓子かってもいいの?」

「おもちゃは・・・?!」

 

「さぁね、自分たちのお金だから、自分たちで決めれば?」

 

なんていうやりとりから始まり、

 

夕食も、

遊んでいて、気づいたらみんななんか食ってる!?

「おれ、まだ何にも食ってない・・・!」

ということも。

 

とはいえ、自業自得とか、自己責任とかそういう一見正しそうな、しかし、優しくない態度は取りたくありません。

 

「じゃあ、みんなより、もっと良いもの食おうぜ!」

「マジで?いいなー」

 

そんな感じで、一見厳しく、だけどやさしさに包まれた

臨機応変で緩やかな感じがいいと思っています。

 

 

そうそう、こうやって、大人とのやりとりもありながら、基本的には

子どもたちが、自分で考えて、自分で決めて、

自分たちのリズムで生活する感覚を返してあげたいと思っています。

 

それをするためには、180,000秒じゃ物足りないなぁというのが、僕の個人的な感覚でした。

 

だから、常設プレーパークなんでしょ!

だから、子どもがいる場所はどこでも自由に遊べるようにしたいんでしょ?

 

というツッコミお待ちしております。

 

でも、やっぱりキャンプにはキャンプの良さもあるんだよな。

そのあたりは、また次回に。ということで、写真も付けずにだらだらと書いてしまったので、最後に当日の様子をどうぞ。

 

 

 

 

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 テント、寝袋、その他調理道具などはすべて、キャンプ場のものをレンタルしました。

楽できるところは楽をして、遊んだり休んだりする時間に費やした方がいいかなーと思っています。

 

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着いたら、まず水風船。

去年は、すぐに火おこしをやっていましたが、この時の気分はこれ。

こうやって、細かいことでもプログラムがあると、追われてしまうので、自由が良いですね。


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腹減ったから、べっこうあめづくり。

色々食材買ってるんだけど。


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3日間ずっと昆虫採りに情熱を注いでいました。

個人的には、この対戦ステージに感動。


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かくれんぼしたり


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ペットボトルのキャップで「テンカ」かな?

初対面の子も多い中、「クワガタ」と「キャップ」で仲良くなって、いつのまにかいい雰囲気で遊んでいたので、こっそり撮ってはけました。


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帰る直前も水風船。

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3日目にしてやっとみんなでの食事風景が見れた気がする。

 

 

 

 

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