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アソビのタネ

子どもがいるならどこでも「もっと楽しく」「もっとのびのびと」「もっと安心して」いられる現場づくりでの実践を記していきます。

知らない人でも友達になれるんだ

KESEN ROCK FESTIVAL’16

日時:2016年7月16~17日

場所:種山ヶ原森林公園 種山ヶ原イベント広場 特設ステージ
   (岩手県気仙郡住田町世田米字子飼沢 30-39)

 

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遊び場と相性バツグンなのは音楽!

KESEN ROCK FESTIVAL’16では、初めて遊び場を担当させていただきました。


実行委員会の方が子どもの遊び場に関心があり、以前岩手県住田町の「まちや世田米駅」で遊び場を開いたご縁で今回の遊び場ブースを担当することになりました。

machiya-sumita.iwate.jp

 

 

 準備は早朝6時から。ブランコを設置し、木製遊具や工作台の位置を調整していると...さっそく遊びに来たのはスタッフ達。両日ともブランコは大人気でした。遊び場の目印としてもすごく分かりやすかったと思います。

 

遊び場からステージは種山高原の霧でぼんやり見える程度ですが、音はかなり良く聞こえました。小さい子どもを連れた親御さんも、子どもと遊びながら音楽を聴いていました。

 

このイベントで特に印象的だったのは、1人の男の子。2日間この遊び場で遊び続けた子どもです。親について来たけれど、音楽よりもとにかく遊びたい!という子どもは多く、知らない子同士が一緒に遊んで過ごしました。

 

工作、鬼ごっこ、釘さし、木の枝パチンコ、家づくり...時間を一緒に過ごした仲間が、「おれ1日目だけだから。じゃあね」と帰る時に、呟いた言葉が印象的でした。

 

「知らない人でも友達になれるんだ」

 

独り言のように、小さく呟きました。嬉しさとさみしさが混ざり合った複雑な気持ちを感じました。

 

音楽も好きな彼は、ステージが良く見える穴場を教えてくれたり、美味しい出店情報を交換したり、遊び場の片付けまで手伝ってくれました。私たちにとってもイベントを一緒に楽しんだ仲間です。

 

KESEN ROCK FESTIVALは、そんな一期一会のつまった2日間でした。

 

プレーワーカーズ広報担当:遠藤みゆ